後遺症改善できないのはリハビリ不足?千葉船橋
2024/02/14
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2月14日はバレンタインデー♡ですね。
バレンタインが楽しみだったのは遠い昔の話で(笑)ここ数年はバレンタインというより冬は新しいチョコレートのお菓子が発売されるのが楽しみになってます(笑)
さて、病気発症して退院後のリハビリにおける課題ですが、救命救急の進歩とともにリハビリ患者様が増加しています。その一方で回復期のリハビリテーション病院の入院期間は短縮化され、介護保険の利用へ移行を推進する流れになっています。生活期では若年患者様を中心に維持期の集中的なリハビリのニーズが満たされず、十分なリハビリを受けることが出来ない「リハビリ難民」が続出しています。
社会復帰を目指したくてもリハビリ不足によりなかなか復帰できずにいる患者様がたくさんいらっしゃいます。
本来リハビリが必要な時期にしっかりと出来ていなければ悪化してしまいます。
悪化しないように現状維持するのではなく、改善を目指して社会復帰したい方にとって新しい選択肢が保険外の自費リハビリです。
これまでも書いてきましたが当施設では現状維持ではなく改善を目指したリハビリを行なっています。
体験をされた方々は「こういうリハビリは初めて」との感想をいただくことがほとんどです。
これまでのリハビリに物足りなさを感じている方、もっともっと上を目指したい方、一度お気軽にご相談ください。